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最新記事【2007年03月15日】

競艇の舟券には「2連勝複式」、「2連勝単式」、「単勝式」、「複勝式」、「3連単」、「3連複」、「拡連複」の7種類があります。

競艇の舟券

【2連勝複式】

1, 2着の組み合わせを当てます。着順は問いません。例えば、2-5を買った場合、5が1着・2が2着でも的中、2が1着・5が2着でも的中になります。

【2連勝単式】

1, 2着の組み合わせを、着順通りに当てるもの。例えば、3-4を買った場合、3が1着・4が2着、でなければいけません。4が1着・3が2着では外れです。そのかわり、高い配当が飛び出す可能性が大きいといえます。

【単勝式】

レースの1着のみを的中させます。6艇で走るレースなら、単勝式の舟券は6通り、ということになります。

【複勝式】

1着か2着に入る艇を当てます。つまり、選んだボートが1着でも2着でも当たりとなります。単勝式よりも的中率は高くなる分、払戻し金額は低いのです。これも6艇で走るレースなら6通り、ということになります。

【3連単】

1着、2着および3着のボートをスバリ順位通りに当てるものです。今までの2連単よりもさらに難しく、その分高い配当が期待できます。

【3連複】

1着、2着および3着のボートを順位にかかわらず当てるものです。やはり、今ある2連複よりも3着が加わる分、やや高い配当となります。

【拡連複】

1着から3着までにはいる、2つのボートを順位にかかわらず当てるもの。選んだ2隻が1-2着でも、1-3着や2-3着でも当たりです。
※3着が2隻以上同着の場合は、3着どうしの組み合わせは除きます。

競艇の勝率

【勝率】

着順点の合計を出走回数で割ったものです。一般競走の着順点は1着が10点、2着が8点、以下6,4,2,1点が一般的。勝率の数字は大きいほどよいのです。

【複勝率】

入着率ともいう。1着、2着でゴールした回数を出走回数で割り、パーセンテージであらわしたもの。数字が大きい方が、1、2着に入った割合が多いことになります。舟券を購入する場合、勝率よりもこの複勝率を重視する人もいます。競艇は1着や2着を予想するものなので、その選手が1、2着に入ったかどうかを数字にした複勝率の方が判断の参考になるからです。

【ボート(出走表)】

出走表の「ボート」の欄にはそのレースで(その競艇場で)使われるボートのタイプと、各選手が使うボートの番号、過去の実績(複勝率)がある。番号は、その競艇場におけるボート番号。ボートもモーター同様に抽選で決まります。

競艇のレースは1レースから12レースまで、1日12回実施されます。競艇場によっては11レースまでしか行わないところもありますが殆どは12レースまで。 レースは1周600メートルの距離を3周、6人で競いあうのがボートレースです。

競艇レースのランク

レースにはいろいろとランクがあります。
年に8回ある競艇界最高峰のレースのSG戦を最上位として、G1、G2、G3、一般戦という5つのランクに分かれています。もちろん、全ての選手が全部のレースに出られるという訳ではありません。G2以上のレースに出るためには出場条件をクリアしなくてはなりません。レースの格が上がれば、賞金も高くなりますので、各選手は格の高いレースに出ようと日々努力しています。

競艇選手のランク

ランクがあるのはレースだけではなく、選手にもA1(全選手の20%の選手)、A2(A1級の選手を除く上位20%の選手)、B1(A級の選手を除く上位 50%)、B2の4つのランクがあります。ランクが上になれば、出場日数や格の高いレースの出場の機会が得られます。

競艇といえば舟券

競艇といえば、「舟券」を買うのが楽しみの大きな部分ですね。馬券と同じように舟券にも色々な種類があります。

舟券には「2連勝複式」、「2連勝単式」、「単勝式」、「複勝式」、「3連単」、「3連複」、「拡連複」の7種類があります。

 競艇場は、海や湖や河川の一角を区切り、専用のプールを造ってレースを開催しています。この水面を競艇水面と呼びます。また、競艇場は全国に24ケ所ありますが、ほぼ同じ規格の水面を使用しています。

 競艇は6艇のボートでゴールを競います。選手のユニフォームやボートの旗の色は、1号艇=白、2号艇=黒、3号艇=赤、4号艇=青、5号艇=黄、6号艇=緑、と決められています。

発走ピット

 発走ピットから一斉に出たボートはスタートする為のコースポジション争いになります。

 6艇が「発走」の合図で一斉にピットを離れてからスタートラインに船首を向けるまでを待機行動といい、第2ターンマークとオレンジブイを左方向に周回します。各選手がスタートしたいコース(ポジション)を取り合う駆け引きがあり、競艇の面白さが見られます。

 有利なコースポジションをうかがいながら小回り防止ブイを回り、スローダウンします。第ニマークを回ってスタートラインに船首を向けた時点で各艇のコースが決まります。

競艇のスタートは、競馬のような一斉スタートとは異なり、決められた時間内にスタートラインを通過するフライングスタート方式が採用されています。
フライングスタートでは助走距離や風、波の影響からスタートラインに横一線に並ぶことが難しく、スタート能力も選手の実力次第であり、公平なスタート方法です。

 競艇ではスタートラインを他艇よりも早く通過すれば有利になりますが、大時計が0秒を示す前に通過すると「フライング(F)」。1秒以上遅れて通過すると「出遅れ(L)」となり欠場となります。その際、欠場艇に関する舟券は全て払い戻される(返還)ので、くれぐれも舟券を捨てないように。

第一ターンマーク

 レースの流れはスタートライン通過後、第1ターンマーク・第2ターンマークを順番に旋回し、レースコースを3週(1週600mX3=1800m)して、入着順位を決めます。

 競艇の勝負の鍵を握るのがここ。第一ターンマーク付近では、各選手迫力の攻防が見られます。最初のターンはレースの大勢が決する所です。競艇選手達の判断力で大きく差がでます。各選手の技量が最大限に発揮されるので、最も競艇の醍醐味が味わえるのがここなのです。

第二ターンマーク

 第二ターンマーク以降は3週目までバトルが繰り広げられます。3周して戻って来たスタートラインがゴールラインとなります。接戦では写真判定にもつれこむこともあります。

競艇のあれこれ

 競艇場には観客が楽しく便利に観戦できるよう、さまざまな施設が備えられています。ゆったり観戦できる快適な指定席や、なんと理髪店や薬局まである競艇場も。キャッシュディスペンサーが設置されているところもありますが、くれぐれも熱くなり過ぎないように・・・。

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